チャタマゴタケ テングタケ科
京都や奈良、兵庫や九州地方などで比較的多く確認されています。
関東や中部地方でも見られますが、「レア菌」とされていることもあります。
稀に北海道でも発見されているようです。
茶色からオリーブ褐色のカサ。
フチにはっきりとした条線があるのが特徴です。
柄やヒダは黄色っぽい。
タマゴを割ってきのこが伸びてきます。

かつてはタマゴタケの亜種として扱われていたこともありますが、現在は別種として分類されています。
タマゴタケと同様、うまみのあるおいしいきのこですが、そっくりな猛毒きのこがあります。
カサのフチの条線やヒダの色など見分け方はありますが、野生のものは見た目の幅も広いです。
テングタケの仲間は命に関わる猛毒きのこもあるので、確信が持てない場合は絶対に口にしないでくださいね。

