DESIGN FESTAってこんなイベント


DESIGN FESTA、デザフェス。

アジア最大級のアートイベントです。

みもみよは、2019年くらいの真夏のデザフェスに一度出たことがありましたが、2026年5月に、ちゃんとした(?)デザフェスに初めて出店しました。

実際に出てみたからわかる、「デザフェスってこんなイベント」っていうのをお伝えしたいと思います。

デザインフェスタvol.63

会場:東京ビッグサイト西&南館
運営:デザインフェスタ有限会社
日時:2026年5月23日(土)24日(日)10:00-18:00
入場料:当日券1,000円他
ブース数:約6,500ブース(各日)
来場者数:2日間で最大14万人 らしい
出店料:Sブースで両日27,000円、Mブースで両日48,000円他
備品レンタル・宅配受付:あり

※vol.63の情報なので変更される可能性はあります
出店するまでもタイヘン

デザフェスは、アートイベントとしてはたぶん国内最大。

募集ブース数もすごいけど、それに応募する、出展したい人の数もすごいらしい。

出られないことも多々あるようです。

毎回話題になるけど、抽選で選んでいるそうですよ。

まずは当選するかどうかが、ひとつめの門ですね。

私は利用したことがないけど、キャンセル待ちのシステムもあるそうです。

これで繰り上げ当選することも、まぁまぁあるみたいですよ。

デザフェス こんなところが良かった

デザフェスは、規模も熱気も、他のイベントとは桁違いだなって思いました。

私は南館1Fで出店しました。

西館との連絡通路に近い場所で。

2日間ずっと、どこから溢れてくるのだろうと思うほどの人の波。

時々、目詰まりを起こしていて、迂回しているような方もいらっしゃいました(笑)

たくさんの方にお会いできて、とても楽しい2日間でした。

デザフェス出展ベテランさんから「気に入れば高価な作品でも買ってくれるよ」と聞いていました。

実際に2日間出てみて、納得できる雰囲気があった。

私の場合は、その言葉とはちょっと違ってたけど、人気のベニテングタケのオブジェは、多めに持って行っていたのに、早々に売り切れちゃった。

デザフェス、すごいなーって思いました。

出展者さんもいろんなジャンルですごい方もたくさんいるし、来場者さんも負けず劣らず、すごくって。

「すごい」ばかりで何にも伝わらない(汗)語彙の少なさよ・・・

ゴシックやロリータとか、和風のロリータってのもあるの?
よくわかりませんが(汗)そういうファッションの人が、たくさんいらっしゃってね。

ホントに1mmの隙もないくらい、完璧に整えているのよ。どれだけの時間とお金と労力をつぎこんでいるのか。この熱量、すごいなぁって思っちゃった。

これだけ「好き」を追求できるのはリスペクトします。

出展者さんからも、来場者さんからも、そういう熱量をたっぷりと浴びました。

もちろん、そんなファッションでない方もたくさんいらっしゃったよ(笑)

とにもかくにも、刺激たっぷりで、とても楽しいイベントでした。

デザフェス ここがタイヘン

遠方なので、宅配搬入・搬出でした。

それがね。送料の他に保管料や手数料がかかるの。

発送時に保管料3,100円。返送時に搬出手数料2,000円。

私は160サイズのコンテナボックスをひとつ送って、送料が3,000円位でした。

発送時 3,000+3,100円、返送時3,000+2,000円、合計11,100円かかったってこと。

保管料や手数料は「荷物ひとつにつき」だから、複数送るとすごい金額になっちゃう(汗)

荷物は会場ではなくホテルまで送って、タクシーで搬入する方もいると聞きました。

私はSブース1つだけでの出店だったので、送る荷物は1つだけにまとめました。ホテルからのタクシー料金と 保管料+手数料5,100円とを見比べて、会場に直接送ったよ。

今回はそれが正解だったと思いました。

タイヘンだと思ったのはそれ位かな。

あと、気になったのは、「自ブースに出入口を設ける」「終了時刻前に片付けない」ってルールを守らない出展者さんがまぁまぁいたことかな。

間口180cmのブースに、幅180cmのテーブルをレンタルしているんだもの、そりゃ、出入りできないよね(汗)

それが、見渡すといくつものブースでそんなカンジだった。

終了時刻についても、最終日の終了時刻1時間前くらいに、お客さんから「何時までやってますか?」って尋ねられて。

不思議に思いながら「18時までです」って答えたら、「個人商店さん、早く店じまいしちゃう人もよくいるので」って(汗)

いつも出ているハンドメイドイベントとは、文化が違うのかなーって思ったよ。

もちろん、ちゃんと守っている出展者さんが大半でした。

あと、困ったってほどではないですが。

「知り合い作家さんに会いに行こう」が、かなり困難(笑)

私はいつも、2日目の開始前に会場を廻る。その時間帯に、私が出店していた南1Fから西4Fに行くなんて、ほぼムリです。

いったん、館外に出てから大きく回り込まないと行かれない。

今回はチャレンジしてみたけど、まだ作家さんがいらしてなくて(汗)次回からはもう諦めます。

それから、最後に売り上げについて。

さっき「高価な作品でも買ってくれる」って書きました。

SNSを見たら、売り上げがこれだけあったって投稿している方もいる。

だけど、全員がたくさん売り上げられるわけではない。

すごい人だかりができているブースもあるけど、あれだけの数のブースがあれば、スルーされるブースもたくさんある。

出店すれば売れるってワケではないって思ったよ。

良い作品を用意することは当たり前だけど、事前にたくさん告知したり、目立つブースにしたり。私も何が正解かはまだわかっていないけど、努力は必要なんだと思います。

出てみてわかる、デザフェス。

タイヘンはありましたが、他のイベントでは味わうことができない楽しさも大いにあった。

vol.64は申し込まなかったけど、また出たいなって思っています。

抽選に当たりますように。


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