
軽いし耐水性があって、色落ちする心配もないポリマークレイは、オリジナルアクセサリーパーツを作るのに最適な素材。
ぜひ使ってみてほしいなって思います。
今回は、初めてさんが、最低限これだけ用意すれば何かを作ることができるものを4つ、できるだけ入手しやすいものでお伝えします。
1.ポリマークレイ
材料が無くては何も始まりません。
私はスカルピープレモかステッドラーのFIMO(フィモ)を使うことが多いです。
最初から全色揃えるワケにはいかないので、最初は2-3色買ってみて少しずつ増やすといいかも。
アクセサリーなら2オンス(57g)1つずつあれば結構作ることができます。


2.オーブン
ポリマークレイはオーブンで焼成する粘土なので、オーブンは必要です。
クレイによって異なりますが、110℃から130℃くらいで焼成するものが多い。その温度を30分キープできるオーブンを用意してください。
私は写真のコンベクションオーブンを使っています。中にファンがついていて庫内の温度を一定に保ちやすい。購入した10年近く前は1万円以内で購入できたけど、今なら1万円台ってカンジかな?
お料理に使われているオーブンレンジなどでも、この温度設定にできるものも多いんじゃないかな。できればお料理するオーブンとは分けたいところだけど、最初から専用のオーブンを購入するのもハードル高いしね。私も最初はお料理用と共用していました。
温度が高すぎると有害な煙が出るので、そこだけは注意してね。
3.クリアファイル
3つめは粘土板になるものです。
ポリマークレイはキメが細かいので、凹凸があるものは避けたいです。
入手しやすいものとしては、クリアファイルが便利です。厚紙を挟んで使います。
作業机にマスキングテープで固定すれば、動きづらくていいですよ。


4.カッターナイフ
ポリマークレイは手でちぎるにはちょっと硬いので、切る道具が必要です。
クレイ専用の道具もありますが、入手しやすいものとしては、カッターナイフの替え刃が使えます。
カッター(スライサー)についてはこちらもご覧ください。
「あれば良いもの」はいくらでも出てきますが、最初から全部揃えるのは難しいよね。
ポリマークレイとオーブンは何とか用意しなきゃ始まりませんが、それ以外のものは追々揃えればいい。まずは小さな一歩を踏み出してみましょう。


