美味しいきのこ、ハナイグチ

石塑粘土で作ったハナイグチのオブジェ
カラマツのそばに生える

ハナイグチと言います。
落葉松と書いてカラマツと呼ぶ木と共生して育ちます。
だから、ハナイグチを探す時はまず、カラマツを探します。

カラマツは漢字の名前のとおり「落葉する針葉樹」
落葉する針葉樹としては、公園などではメタセコイヤやラクウショウなども見られますが。

きのこを探すのに森を見るとすると、針のような松の葉っぱで、秋に紅葉して冬に葉を落とす木があれば、ほぼ「カラマツ」だと思います。

カラマツは本州中央部の高地や信州、東北、北海道などに生えるため、ハナイグチもそういう地域でのみ見られます。

美味しいきのこなので、きのこ狩りの対象としても「ラクヨウ」「ジコボウ」などと呼ばれて、秋の味覚として親しまれています。

石粉粘土で作ったハナイグチのオブジェ

みもみよはホンモノは見たことがありませんが、長野産のハナイグチの塩漬けを食べたことがあります。お味噌汁にすると、おだしがでて美味しかったです。

もし、秋にカラマツを見つけたらそばの地面を見てみてくださいね。

トップへ戻る