ベニテングタケ ガラスドーム

ベニテングタケ ガラスドーム
林で出会ったベニテングタケに感動

林に生えていたベニテングタケを見た時、真っ白な柄に真っ赤なカサを見てとても感動したんです。

自然の中にあるものだから、砂ぼこりや汚れがつくと思うじゃん?

よく見れば汚れていたかもしれませんが、その時ぱっと目に入ったベニテングタケは、真っ白でした。

その感動を形にしたくて作りました。

ベニテングタケのカサの裏は?

ベニテングタケは、自分の子孫を増やすための「胞子」をカサの裏のヒダから撒きます。植物の「種」と似た役割かな。

出てきたばかりの幼菌の時は、カサが閉じていて丸い形。この時、ヒダを守るように、薄い膜がついています。

カサが開くにつれて、その膜がカサからはがれて柄に残る。

それが、柄の上部にピラリと残っている「ツバ」です。

ベニテングタケの柄・ツバ・幼菌
ベニテングタケのヒダ

ベニテングタケは、ヒダが密でとても美しい。

とは言え、ベニテングタケのヒダはなかなか見る機会はないね。

代わりに、スーパーで美味しそうなシイタケを買って来て裏をじっくり見てみて。

なめらかで密なシイタケのヒダにうっとりします。

脱線しました(笑)
そんな美しいヒダを再現したく、一枚一枚作りました。

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